技術解説 for ひらめきカレンダー Part1 ②

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 技術解説 for ひらめきカレンダー Part1-2

ということで前回に続いて解説していきます。

で、結局どう対処したのか
それはGithubPagesを使うことでした。
ドメイン割り当ての手順はGlitchとほぼ同じで、DDNS NowのCNAMEにGithubPegesのドメイン部分を割り当てれば、認証まで勝手にやってくれて
なんとSSLにも自動的に対応させてくれます!

てなかんじで、チェックを入れれば強制SSL(私は常時SSLと読みますが)
にも対応できちゃいます!

終わりに

いかがでしたでしょうか。
ここまでいろいろすれば学べることもたくさんあると思います
ぜひみなさんも挑戦してみてください。

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