これはすごい。【GitHubの超進化Part2】

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WEBエンジニア 集合!!

【エンジニアに朗報】VSCodeはもうインストール不要!

って言ったらMicrosoftに怒られそうだけど...まあ
みてみ、これ。



多分タイトルでバレてるけど、
Visual Studio CodeがなんとWebサイトで動いているんですよ。

Githubのリポジトリを直接編集して、GitHubPagesを使っていればFTPのアップロード作業とか無しでWebホスティングできるなど使い道は工夫すればたくさんある、超実用的な機能だと思います。

どうせ、見た目だけでしょ

ぎっとはぶどっとでぃーいーぶいで、つかえなかったかくちょうきのうとかがつかえるようになった
と、思ったそこのあなた!
おぬし、過去にAndroidのオンラインエミュレータ探して使ったことあるな? (笑)

冗談です。

話をもとに戻すと、このGitHubのCodeSpace機能は、WebサイトでWindowsアプリ版と同等の機能を使える!!!!!
右の写真を拡大してみてほしいんですが、なんとterminal機能も使えるんですよ。
サーバーがあなた専用に割り当てられている!
ということなんですよ。

ちなみに、4コアサーバと8コア(無料かわからん)を選んで使うことができ、
terminalにbashが使われていることから経験上、LinuxのUbuntuがサーバに使われていると思います。

りなっくすのこまんどがたーみなるで、しようできた
使われているサーバの仕様やOSなどは、ターミナルから吐かせることもできると思いますが、今回は割愛させていただきます。ちょこっと追記:CPUはXeonみたいですよ



使い方

超絶簡単です。

リポジトリを開いたら、緑色の

をおして、LocalのタブからCodeSpaceていうタブに切り替えて、+ボタンを押してしばらく待つと見慣れたあの画面になるでしょう!これで完成です。

 おまけ➡暇人専用【記事内でちょっと出てきたgithub.devについて】

正直、これは便利すぎたかもしれません。

今日、人類に革命が起き始めましたね。

今後もGitHub含めて、Webエンジニアの作業を快適にするアイデアをこのブログではshareしたいと思います!


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