文化祭史に名を残す、高校とその周りの周りの全ての人のための文化祭

お久しぶりです、はるはるです。 えー何年ぶりでしょうか、もしこの記事を読んでいる方がいたら嬉しすぎて10回スクワットします(なのでコメントで教えてください!)。 RSSフィードとか機能してるのかな まあ、ひとまず今回の本題、文化祭やるらしいよー近かったら来てねーという記事です。 紹介する文化祭は千葉県立松戸高等学校の文化祭『松高祭』文化の部でございます〜 なぜ私が紹介するのか? なんと〜ホームページを作ったからです! まあ技術解説しなきゃ始まんないのでいきますよ。 いやしかし、記事を書きながら思い返すと、このテンションでこの日本語、とんでもない記事をこれまで書いてきたんだなと。 今はもう高校である程度の経験を積み、語彙も増えたりしながらでまともめな文が書けます。 ジャジャン、今回の1ポイントは cssのnth-childです! 例示と解説のためにパワポで画像作りました。 こんな感じで、あれをこれをそうしてこうすると、こうなります。 、、、 真面目に言いますと、このnth-childってどんな擬似要素なのってところは、()で指定した番目や範囲の要素に対して一括で適用できちゃうってことです。 下記に先ほどの解説図の中に書いていた内容を移しました! .humb-p span{ display: block; width:200px; height:20px; background: gainsboro; margin-top:10px; border-radius:10px; } .humb-p span:nth-child(2){ background: red; } 写真の通り、2番目のspanにのみ背景色が赤色になっています。これがnth-childですが、まだまだ沢山使い道や引数はあるので興味があればぜひご確認ください。 https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/:nth-child さて、その文化祭に戻ると、松戸高校の松高祭は他の高校で松が名前につく学校の中でも類に見ないほどの来場者数の多さと、その成果物のクオリティの高さが度々話題になります。 今年は明日9月20日に開催されるということで、すごく楽しみですね! 心を...